高橋
こんにちは、「源四郎のお米」(魚沼コシヒカリ)を作っている高橋です。
美味しいお米を探していませんか?
いろいろなお米のブランドがあって迷ってしまいますよね。
昔から最上級のお米と知られている、魚沼地方で生産されるコシヒカリ。
その中でも私が生産しているコシヒカリの特徴を紹介させていただきます。
源四郎のお米の特徴
- 魚沼の山の中で採れたお米
- 本物のコシヒカリ
- 雪室貯蔵なので、年中新米の味
Contents
魚沼の山の中で採れたお米
源四郎のお米は、魚沼市にある標高400m級の山の中に位置する集落で作られています。
豪雪で知られる魚沼地方でも、ここは飛び抜けており、冬は3~4mほどの積雪となります。
厳しい冬を乗り越えているからこそ、山の上にある集落だからこそ年中、生活排水の心配のない雪解けの清水が田んぼに流れ、寒暖差のある気候により、他とは一味違う、甘み・香り・粘りの三拍子が揃ったお米になります。
本物のコシヒカリ
いわゆる、魚沼産コシヒカリは「BL」という品種を採用しています。
源四郎のお米は、昔からこの地で作られてきた「従来品種」を採用しています。
魚沼産コシヒカリでは希少な従来品種です。流通する魚沼産コシヒカリと比べ味がハッキリとしています。
また、生産者である私自身が、お米の梱包、発送を行なっているので、100%混じりっけなしのコシヒカリをお送りします。
雪室貯蔵なので、年中新米の味
ここ魚沼では、昔から冬場は食物の保存に雪を利用してきました。この現代版が雪室になります。
雪室は年間を通して低温、高湿度に保たれている為、お米が痛む心配がなく、いつでも新米の味を楽しめます。
源四郎のお米は収穫時より集落内にある雪室にて貯蔵しています。